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金属加工時の給油・冷却法として、セミドライ給油が注目されています

なぜ?
環境とコストに配慮する必要性が増しているからです
今まで主流だった流し給油方式では、以下の点が問題として指摘されています
・油の飛散による作業環境の悪化
・油の循環使用により温度が上昇し、切削性能が落ちる
・切り屑に切削油が含まれているため、切り屑と油を分離する後処理が必要
・切削油の管理費、廃油の処理費、加工品の洗浄などがますます増大
・切削油の多くには、塩素系の添加剤が使われており、廃油を処理する過程でダイオキシンが発生する可能性がある

   

ミスト給油と言ってもたくさんあるのでは?
その通りです。ブームに乗ってたくさんのミスト給油機が出てきました。その中で、マジックカットは初代モデルの発売以来37年。ノウハウと改良を積み重ねてきたミスト給油機のロングセラーです。

   

でもなぜマジックカットなの?

その答えはこちらにあります↓


マジックカット<e-ミスト>は性能と価格のバランスでNo.1です

冷却方法別の使用比較
(冷風方式にも面粗度で問題があり、冷却と潤滑の両方を兼ね備えたミスト方式がリード)

  マジックカット 流し給油 冷風
仕上げ面 ○ 光沢あり ○ 光沢あり × 梨肌状態
加工中の発煙 ○ なし ○ なし ○ なし
加工後の温度 ○ 手で持てる程度 ○ 手で持てる程度 ○ 手で持てる程度
加工後のワーク ○ ほとんど乾燥状態 × 油まみれ ○ 乾燥状態

条件
被削材:SUS303 φ16
使用機械:CINCOM L120
切削速度:75m/分
回転数:1500rpm
送り速度:0.03mm/rev
切り込み:4mm
切削油:油性(流し給油)、水溶性切削剤(10倍希釈、マジックカット)

コスト、その他の比較

  マジックカット 流し給油 冷風装置
装置のコスト 2〜5万円 0〜数万円 数万〜数百万(注)
後処理コスト 極小 なし
ランニングコスト 切削油:極小
電気・エア:小
切削油:大
電気・エア:小
切削油:なし
電気・エア:大
仕上がり 重切削以外は問題なし 問題なし 研削では効果あり
切削では仕上面粗い
取り付け どの工作機械にも容易に取り付け可能 最初から組み込まれている場合以外は面倒 本格的な装置では設置工事が必要

注: 簡便なものでは数万のものがあるが、風量を増すと冷却能力が落ち、冷やそうとすると風量が足りない状態になる

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●他社のミスト給油機と比べてどうでしょか?

価格的にはマジックカット<e-ミスト>と同程度のものから、数百万もするものまで、じつにたくさんの類似品が発売されています。しかしそれらは、安く売るために作りが雑なもの、切削油メーカーが油を売るために作ったもの、極微量にこだわるあまり価格が高くなってしまったもの、輸入品のため割高になってしまったものが多いのが実状です。
 マジックカット<e-ミスト>は、長年の経験から必要な機能と性能には妥協せず、それを最小のコストで実現しました。また、ミスト方式に最適の切削油剤を専門メーカーと共同開発し、コストも含めたトータルパフォーマンスで勝負します。

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